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SV1AFNのDRA818Uを使う433Mc FM TRCVRの組み立て-2   

2019年 04月 07日

SV1AFNがDRA818Uという433Mc 1W FM TRCVRボードを販売していることを知り、これを入手して433Mc FM TRCVRを組み立てようと考えたのは2018年3月、凡そ1年前のことであった。
https://fujichrome.exblog.jp/29689874/

その後、DRA818Uを注文し、433Mc用のLPFも入手したのだが、郵便の受け取りミスによりDRA818Uが返送されてしまい、更に送り返してもらうのに相当の時間を要したトラブルがあり、DRA818Uプロジェクトは熱が醒めて放置状態となってしまっていた。

秋田ライセンスフリー掲示板で知り合った局がDCRという351Mc帯の簡易無線を始めたことを知り、DCRで日本海ダクト通信により4エリアと交信できた局の話を教えて貰った。

そういえば、433McにQRVしているJR7NKH局もダクトで遠距離交信をしたことがあると話していたことを思い出し、急にダクトに興味が沸き、DRA818Uに対する関心が蘇ってきた。

1年近く前に収集したDRA818Uに関する情報と部品を整理してみることにした。
SV1AFNが送ってくれたDRA818Uボードである。
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433Mcで使用する場合、内蔵のLPFでは損失が生じるために同軸で内蔵LPFをバイパスするように改造してくれた品である。
SV1AFNのサイトに示されているボードの回路図である。
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DJ7OOが、DRA818UをArduino Prominiで制御し、0.96" OLEDを表示に使用し16CHの送受信周波数をプログラムできるスケッチを発表している。

http://www.kh-gps.de/frs_demo.htm


ドイツ語のページであるが、Gogle Translationにより普通に読める英語に変換できる。
変換後のタイトルはsimple VHF / UHF transceiver modulesである。

ARDUINO control and display unit for expansion to 16-channel operation
という見出しの部分に、Arduino ProminiとOLED、DRA818Uボードへの結線方法が示されている。

f0205744_20540206.jpg
同じページには、ArduinoのスケッチをDLするリンクがある。

Arduino Promini 3.3Vは手持ちがなかったので仕入れておいた。また、書き込みに必要なFT232RL USB-シリアルアダプターも仕入れておいていた。Arduino promini 3.3VはレベルシフトをしなくてもOLEDに直結できるメリットがある。

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ドライバーをダウンロードし、無事にDJ7OOのスケッチをProminiに書き込むことに成功した。

以前、UNOにスケッチを書き込んでOLEDに表示させた画面である。
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表示には青黄のOLEDを使用するとFBである。

433Mc用LPFも入手済みである。
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これで433Mc 1WのFM TRCVRができあがるというのだから驚きである。

回路図を更に精査して理解することに加えて、ケース他必要な部品を入手して組み立ての用意をすることは今後の課題である。





by FujichromeR100 | 2019-04-07 21:02 | 433MHz FM ー DRA818U | Comments(0)

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