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10.136MHz FT8 QRVを目指して−10MHzクリコンの整備調整   

2021年 04月 30日

10.136MHz FT8にQRVすることを目指して、サトー電気で売られている安い水晶を組み合わせて活用し、送信機を組み立てているところである。
https://fujichrome.exblog.jp/32239136/

受信機は14MHz FT8の交信に現用しているオールモード受信機にクリコンを接続して充てることになる。

そのクリコンは2009年に組み立て、その間に手直しを重ねて2014年に現在の形になったものである。
https://fujichrome.exblog.jp/11309997/

https://fujichrome.exblog.jp/21962164/
構成は2SK125パラGG RFアンプ+DBMで、局発は4MHzの水晶発振である。

連休初日の29日は、このクリコンの整備調整を行った。

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FT8で使用するためには局発の周波数を正確に4.00000MHzに合わせる必要がある。発振回路はコルピッツなのでコンデンサーの定数を調整して周波数を合わせ込んだ。
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また、2SK125パラGG RFアンプの入力部をトロ活に記載されている回路に変更した。そしてコアでピークを取ったところ、-20dBμの信号が余裕で聞こえるところまで調整できた。
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調整が終了したので、オールモード受信機に接続して10.136MHz FT8の受信実働試験を行った。
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4月10日に、2線式7/14MHz DPアンテナの14MHz用エレメントを10MHz/28MHz用トラップDPに改造したので、10MHzの信号が良く受信できるはずである。
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早速受信してみると、13時近い時間であったにもかかわらず、W西海岸の局が受信できた。
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TSSに出した10MHz F1D送信機の増設変更保証申請手続きは終了したいる。送信機を完成させてQRVすることが喫緊の課題となった。


by FujichromeR100 | 2021-04-30 21:00 | FT-8 | Comments(0)

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